
GMOコインを使ってみたいけど、安心して使えるのかな?
メリット、デメリット、登録方法を教えてほしい!

そんなお悩みを解決してあげる♪
- GMOコインの概要
- GMOコインのメリット7つ
- GMOコインのデメリット4つ
- GMOコインの評判・口コミ
- GMOコインの登録方法
GMOコインは「GMOインターネットグループ」が運営している仮想通貨取引所です。
親会社であるGMOインターネットグループは「GMOクリック証券」や「GMOあおぞらネット銀行」などの運営も行っている大手企業です。
大手GMOグループが培ってきた金融事業のノウハウを生かし、強固なセキュリティ対策を行っている事から安全性が高い取引所と言えるでしょう。
GMOインターネットのざっくり理解
GMOコインとは……インターネット事業を中心にした東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」が親会社。
- ①入出金・送金手数料が無料
- ②取扱銘柄が豊富
- ③少額からつみたて投資ができる
- ④ステーキングによって通貨保有のみで報酬が得られる
- ⑤レンディングで最大年率5%で運用できる
- ⑥暗号資産FX取引で10銘柄対応している
- ⑦安全性が高い
- ①スプレッドが広い
- ②最低出金額が高い
- ③売買規制が入る場合がある
- ④レバレッジ取引で追証が発生する
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\取り扱い銘柄数 国内No.1/
<参考記事>
https://gakumaga.com/investment-how-to-open-a-gmo-coin-account/
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クアンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYM)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINK)
- FCRコイン(FCR)
- ドージコイン(DOGE)
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
レバレッジ手数料 | 0.04%(建玉ごと) |
- コールドウォレットでの資産管理
- 顧客資産の分別管理
- 2段階認証
- マルチシグネチャ
- サイバー攻撃対策
- システムの24時間365日監視
- SSL暗号化通信
銘柄 | 取引所形式 | 販売所形式 | レバレッジ取引 |
ビットコイン(BTC) | ◯ | ◯ | ◯ |
イーサリアム(ETH) | ◯ | ◯ | ◯ |
リップル(XRP) | ◯ | ◯ | ◯ |
ライトコイン(LTC) | ◯ | ◯ | ◯ |
ビットコインキャッシュ(BCH) | ◯ | ◯ | ◯ |
ネム(XEM) | ◯ | ◯ | ◯ |
ステラルーメン(XLM) | ◯ | ◯ | ◯ |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | ◯ | ◯ | ◯ |
オーエムジー(OMG) | ◯ | × | ◯ |
テゾス(XYZ) | ◯ | × | ◯ |
クアンタム(QTUM) | ◯ | ◯ | × |
エンジンコイン(ENJ) | ◯ | × | × |
ポルカドット(DOT) | ◯ | × | × |
コスモス(ATOM) | ◯ | × | × |
メイカー(MKR) | ◯ | × | × |
ダイ(DAI) | ◯ | × | × |
シンボル(XYM) | ◯ | ◯ | × |
モナコイン(MONA) | ◯ | ◯ | × |
FCRコイン(FCR) | × | ◯ | × |
カルダノ(ADA) | ◯ | × | × |
チェーンリンク(LINK) | ◯ | × | × |
ドージコイン(DOGE) | ◯ | × | × |
GMOコインの概要

取引所 | GMOコイン |
取扱通貨数(販売所) | 22通貨 |
取扱通貨数(取引所) | 21通貨 |
最低取引数量(BTC) | 販売所:0.00001BTC 取引所:0.0001BTC |
取引手数料(販売所) (別途スプレッドがあります) | 無料 |
取引手数料(取引所) | ※Maker-0.01% Taker0.05% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
取引手数料 (BTCを購入した場合) | 無料 |
送金手数料 | 無料 |
最低取引額 | – |
レバレッジ倍率 | 2倍 |
※Maker、Takerとは?…「取引所(現物取引)」で使用する板に出ている指値注文について売買が成立した際に、注文を出した人を「Maker」、発注した人を「Taker」といいます。
GMOコインの特徴は以下3つ。
- 国内No.1の取り扱い銘柄数
- 手数料が安い
- ステーキング・レンティング等のサービスが充実
- レバレッジ取引できる銘柄数が多い
GMOコインとは、GMOインターネットグループが手がける仮想通貨取引所です。
GMOコインでは国内No.1の銘柄数を取り扱っており、手数料がとにかく安いのが特徴です。
またステーキングやレンディングなどのDefi銘柄として複数のコインが対象となっており、年率2~5%の範囲で保有している通貨分の報酬を得ることが可能なサービスがあるのも大きな特徴です。

また取引所形式でレバレッジ取引できる銘柄数が多いことから手数料を抑えながらレバレッジ取引をしたい中上級者の方にもおすすめできます。
以上が大きな特徴になりますが、ここからさらにGMOコインのメリット•デメリットを見ていきましょう。
GMOコインのメリット

GMOコインのメリットは以下の7つです。
- ①入出金・送金手数料が無料
- ②取扱銘柄が豊富
- ③少額からつみたて投資ができる
- ④ステーキングによって通貨保有のみで報酬が得られる
- ⑤レンディングで最大年率3%で運用できる
- ⑥暗号資産FX取引で10銘柄対応している
- ⑦安全性が高い
①入出金・送金手数料が無料

GMOコインの最大のメリットは、入出金・送金手数料が無料で利用できることです。
ほかの取引所と比較した表が下記となります。
上記の表から分かる通り、GMOコインでは各種手数料が無料で利用できる取引所であることがわかると思います。
個人的には国内取引所にない銘柄を海外取引所で購入することも多いことから送金手数料が無料なことが一番のメリットだと思っています。
②取扱銘柄が豊富

GMOコインは取り扱い銘柄数で国内トップの実績があります。
仮想通貨ADAやATOMなど国内取引所で取扱いが少ない銘柄も売買できることは大きなメリットと言えるでしょう。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
- クオンタム(QTUM)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- シンボル(XYN)
- モナコイン(MONA)
- カルダノ(ADA)
- メイカー(MKR)
- ダイ(DAI)
- チェーンリンク(LINL)
③少額からつみたて投資ができる


GMOコインでは少額500円から14銘柄でつみたて投資ができるというメリットがあります。
またGMOコインでは少額から自動つみたて設定ができる為、初心者でも簡単に取引をすることが可能です。
\つみたて暗号資産はこんな方にオススメ/
- リスクを抑えた分散投資をしたい方
- 売買のタイミングに迷わずに定期購入したい方
- 少額から投資を始めたい方
初心者の場合はまとまった資金も知識もない状態なので、売買のタイミングが決まっていて尚且つ少額の定額購入のつみたて投資から始めていくのが良いでしょう。
またつみたて投資であれば、ドルコスト平均法によって売買のタイミングをずらすことでリスク分散することもできます。
ドル・コスト平均法とは…価格が変動する商品に対して「常に一定金額を、定期的」に購入する方法です。
④ステーキングによって通貨保有のみで報酬が得られる

GMOコインではステーキングによって通貨を保有するだけで報酬が得られるメリットがあります。
ステーキングとは…銀行預金と同じように通貨を預けることで報酬が得られる仕組みのことです。
ステーキングでは年率3-6%の範囲で報酬を得ることができます。
※報酬は固定ではありません。
2022年7月現在では、仮想通貨テゾス(XTZ)のみではありますが、保有しているだけで報酬を得られるというのは非常にメリットだと言えるでしょう。
⑤レンディングで最大年率3%で運用できる
GMOコインではレンディングによって最大年率3%で運用できる点もメリットです。
レンディングとは…購入した通貨を取引所に貸し出すことで報酬が貰えるサービスのことです。
ステーキングと似ているサービスですが、違いとしてはレンディングには引き出し制限があることです。
GMOコインでは年率3%(3ヶ月)と年率1%(1ヶ月)の2つのコースから選択することができます。
またGMOコインのレンディングでは、13銘柄の通貨が対応している為、長期投資で通貨を保有する場合はレンディングを利用して報酬をもらうのが良いでしょう。
⑥暗号資産FX取引で10銘柄対応している

GMOコインでは、暗号資産FX取引において10銘柄対応しているというメリットがあります。
暗号資産FX取引とは…将来の値上がり・値下がりを見込んで買いまたは売り注文により「建玉」を保有し、建玉を決済することで価格変動の差額分だけ利益を得る取引のことです。
つまり暗号資産FX取引では、上昇相場だけでなく、下落相場でも利益を狙うことが可能です。
GMOコインでFX取引ができる10銘柄は以下となっています。
暗号資産FX取引できる10銘柄
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ネム(XEM)
- ステラルーメン(XLM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- テゾス(XTZ)
⑦安全性が高い

GMOコインは、インターネット事業に力を入れているGMOインターネットグループが親会社であることからセキュリティ面も強固なものとなっています。
安全性を高めるために以下のセキュリティ対策が行われています。
コールドウォレット | インターネットと完全に切り離されたウォレット。 コールドウォレットを利用することで、ユーザーの不正アクセスによって仮想通貨が盗まれることがなくなります。 |
顧客と会社の資産を分別管理 | ユーザーの資産とGMOコイン自体の資産を分けて管理しています。 このことによって万が一GMOコインが破綻した場合でもユーザーの資産は守られます。 |
マルチシグネチャ | 仮想通貨を送金するときに複数の秘密鍵が必要とすることで、高いセキュリティを実現しています。 |
仮想通貨はまだまだ普及してないことからハッキングなどのリスクがあります。
しかし、GMOコインは高いセキュリティ性を追求していることから安心して利用することが可能なため、これから仮想通貨取引を始めたい人にとって大きなメリットと言えるでしょう。
GMOコインのデメリット

GMOコインのデメリットは以下の4つです。
- ①スプレッドが広い
- ②最低出金額が高い
- ③売買規制が入る場合がある
- ④レバレッジ取引で追証が発生する
①スプレッドが広い
GMOコインは「販売所」と「取引所」の2つの形式で取引が可能です。
販売所で購入する場合は簡単に購入できる分、スプレッドが広いというデメリットがあります。
もしスプレッドを抑えて取引したい人は、「取引所」を活用することをオススメします。
②最低出金額が高い

GMOコインでは最低出金額が高く設定されているというデメリットがあります。
最低出金額は1万円となっており、ほかの取引所と比べても高い設定となっています。
各取引所の最低出金額は以下となっています。
取引名 | 最低出金額 |
GMOコイン | 1万円〜 |
コインチェック | 1円〜 |
ビットフライヤー | 1円〜 |
DMMビットコイン | 2,000円〜 |
数千円単位で取引を考えてる人にとっては不便だと思われます。
ただ多くの人が数万円単位以上で取引を考えており、こまめな出金が必要なければ大きなデメリットではないと思われます。

余剰資金且つ長期目線で仮想通貨へ投資しているなら全く関係ないかなと思うよ!
③売買規制が入る場合がある
GMOコインでは売買規制が入る場合があるというデメリットがあります。
売買規制の原因は、「市場価格の高騰・暴落」といった大きな価格変動が発生する時に注文が殺到することで起きがちです。
売買規制が起きると仮想通貨を望んだタイミングで売買が出来ずに大きな損失につながることもあります。
④レバレッジ取引で追証が発生する
GMOコインでは、レバレッジ取引をした際に追証が発生するといったデメリットがあります。
追証とは…相場が予想に反して逆行した際に、追加入金が必要になる制度のことです。
つまり予想が外れて且つ、大きな価格変動があったときに想定以上の資産を失うリスクがあるということです。
追証となる取引サービスは以下となります。
対象サービスはいずれもレバレッジが働きハイリスク・ハイリターンの取引となっていますので、ある程度仮想通貨の売買に慣れた後に挑戦してみるのが良いでしょう。
DMMビットコインの評判・口コミ

ここからは実際にGMOコイン利用者の声を見ていきましょう。
高評価の声がこちらです。

確かに評判良さそうだけど、低評価の声はないのかな?

低評価の声も見てみようか!
低評価の声がこちらです。
このように実際の利用者から「スプレッドが高い」や「追証求められた」などの生の声を聞くことができました。
どのサービスにも良い面・悪い面、メリット・デメリットがありますので、内容をしっかり理解した上で、自分に合った使い方をするのが良いでしょう。
GMOコインでの口座開設のやり方

ここからはGMOコインの登録・口座開設のやり方と仮想通貨の購入方法まで紹介します。
手順はとても簡単でたった10分でできます。
手順は3つ。
- 個人情報を登録する
- 本人確認書類を提出する
- 口座開設コードを入力する
基本的には、GMOコインのホームページから画面の指示通りに行えば出来ます。
それでは実際に手続きをやってみましょう。
個人情報の登録(手順1/3)
まずはメールアドレスの入力して口座開設の手順へ進みます。

登録したメールアドレスへ手続きを進めるURLが届くのでこちらをクリックします。

URLへアクセスすると、GMOコインへログインする時のパスワード設定に移ります。
後から変更もできるのであまり心配しないで大丈夫です。
セキュリティ対策としてパスワード強度が『強』になるように設定をしましょう。

次にログインページに移ります。
先ほど設定したパスワードとメールアドレスを入力してログインします。

次に電話番号による認証へ移ります。
こちらは口座開設にあたって必須となります。

電話番号による認証ができれば下のような画面へ移ります。

次に個人情報の登録画面に移ります。
こちらは各項目必須となるので入力していきましょう。

各項目が入力できたら確認画面へ移ります。

入力情報と利用規約を確認できたらチェック項目を選択して口座開設申込をクリックします。

下の画面に飛べば申込が完了です。

本人確認の書類提出(手順2/3)
個人情報の登録ができたら次は本人確認書類の提出に移ります。
下の画面の赤枠をクリックして手続きに進みます。

かんたん本人確認を選択して必要書類をアップロードすれば完了です。

口座開設コード入力(手順3/3)
これで最後の手順です。
本人確認書類の提出ができたら登録したメールアドレスに口座開設コードが届きます。
コードをメモした上で、会員ページへログインします。

口座開設コードを入力して『口座開設』をクリックすれば開設完了です。

これで仮想通貨の取引をスタート出来ます。

手続きお疲れ様でした♪
GMOコインの概要・評判まとめ
今回は、GMOコインの概要からメリット・デメリット・登録方法まで具体的に解説しました。
もしわからないところがあれば下記にリンクを貼っていますので、もう一度該当箇所を見ながら確認してみてください。
GMOコインは取扱銘柄数で国内No.1の取引所であり、各種手数料が無料で取引できるようになっています。
また「自動つみたて投資」や「ステーキング」、「レンディング」など様々なサービスを提供しています。
そして暗号資産FXやレバレッジ取引なども提供していることから初心者〜中級者まで満足に使える取引所となっています。
これから仮想通貨取引を始めたい人は試しにGMOコインを利用してみることをオススメします。
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\取り扱い銘柄数 国内No.1/
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